■初期段階で認められる言語能力や設定。

・言語は基本的に生まれ育った国での母国語、日本が舞台なので日本語は基準として習得可能です。
(日本語の読み書きは最低ランクでも出来ない形にはしてください)

・他国語などはPC設定により違和感のない程度で最大3つまで(母国語含め)は可とします。
(外国生まれのPCは母国語、日本語、ともうひとつ、日本人PCで日本語と残り2つが最大という事)
(熱狂なキリスト教信者なのでラテン語が読める、英才教育を受けたためフランス語がわかる等)

・特別教師/一般教師は言語関係/歴史関係の授業を持っている場合、年齢によって以下の修正を追記として可能。

10代教師:設定により+1
20代教師:設定により+2
30代教師:設定により+3
40代教師:設定により+4
50代教師:設定により+5


特殊な言語習得は相応の設定がなければ認めません。
(要フォームよりの申請)
以下、特別な設定が申請後許可された場合のみ使用可能な言語
(考古学等の歴史的授業を長年担当しているPCは認可がおりやすいかと思います)
・古典アラビア語
・古英語
・エジプト正刻文字
(読み書き/会話はコプト語に準ずる)
・古代ギリシャ語
(古代、ヘレニズム、元前、ビザンチン)
・楔形文字
(シュメール/アッシリア)
・ケチュア語
・ゴート語
・サンスクリット語
・ナホアトル語
・ヒンズー語
・フェリキア/ポエニ語
・フリースランド語
・ヘブライ語
・マヤ語
・ラオ語
・ラテン語
・ラパヌイ語

以下は特別な言語担当を行っている特別教師のみ設定申請可能な言語
(要フォームよりの申請)
(有史以前の歴史に詳しい設定/それらを授業として長年教えている/魔術師の家系の設定等のPCは認可がおりやすいかと思います)
・アクロ語
・エノク語
・センザール語
・ツァス=ヨ語
・ナアカル語
・ルルイエ語