■このＮＰＣは、サイト内での情報公開にあわせて、公開された情報のみが、随時、追記で記載される形になります。

【神出鬼没、学園内にも現れることもある。】
【S級特別生徒と共に行動をしていることもある。】
【自らの銘をワルプルギスの魔女と名乗る。】

在籍学年：無
年齢：16歳前後
所有魔法石：不明

【公式プロフィール】
身長：161cm　３Ｓ：84/55/84
長い蝋色の澄んだ髪に古代紫色のカチューシャ。真紅めいた緋色の瞳。

血液型・星座不明。

恋愛属性：リバ潜在的奴隷

連絡方法：不明
【備考】
イラストは、どれもクリックで拡大

■学園長
◇フロイライン【――正式名称不明――】

年齢：妙齢【20代相応（時に少女のようで時に熟女のようにもみえる）】
所有魔法石：不明

【公式プロフィール】
身長：170cm　３Ｓ：98/58/90
藤紫の長髪は整えられ後部位で纏められている。
鎮まった玉座の如き紅玉の瞳。

血液型不明。

理事長が学園を設立する際に契約をした魔女であり顧問学園魔術師長であり顧問錬金術師。
特別教師の頂に君臨するグランドメイジスターであるグラン・ウィザード。
学園に学園長室は存在するが常にそこに居るかどうかは定かではない。
学園長室にはカーテンが敷かれていて主に姿を見せる事はないが学園長室には肖像画は置かれている。
【特別教師一級はメイジスタッフを受け取る際に学園長室でカーテン越しに必ず学園長に挨拶をするために声だけは必ず既知。】
【他の級の特別教師で在籍３年以上のものは声のみの既知は可。】
【他の級の特別教師は学園に所属する際に名前だけは知らされる。】
【姿そのものを既知としたいＰＣは在籍６年以上の特別教師のみ。】
黄金の蝶、輝く霧、黄金の鳩、鐘の音色などの様々な化身を取るとことがあると言われ、
「螺旋の魔女」、「永劫の魔女」、「煉獄の魔女」、「宵明の魔女」、「黄金の魔女」、「幻燿の魔女」、「叡智の魔女」の七冠を魔女の銘として持つ。
【姿、声共に既知設定のＰＣは上記の銘のひとつを知っているものとする。】

鐘城の魔女が一級生徒に指示を出すのに対し、
主に三賢者と呼ばれるＳ級教師に指示を与えるのとアーティファクト、メイジスタッフの管理、学園資金運営が役目。
博士館に対しては放任主義。
貴賓蜜制度は、博士館が統括する意志がある限りは、委任するらしく、何も言葉を出すこともない。

感情の起伏は時に激しく天候のように気まぐれな性格。
弱者には慈悲の欠片も与えないほど冷酷で残忍だが厚情な一面もないわけではない。
ただし、すべての行動理念はある規則にしたがって拘っているらしい。
停滞と不変という事象を何よりも嫌う。

リバ極Ｓ極Ｍ

連絡方法：学園長宛ての文書のみ（フォームより）≪但し本人から返答が来るとは限らない≫

【備考】
イラストは、クリックで拡大

■特別生徒一級第零席
◇シャロン・Ａ・エクスマキナ　【――正式名称不明――】

在籍学年：不明
年齢：17歳前後
所有魔法石：アリストテレス＋スターストーン＋他

【公式プロフィール】
身長：166cm　３Ｓ：86/54/86
誇り高きアッシュな金髪は腰までの長さのストレート。
他のどの魔女よりも煌いている紅玉の瞳。

血液型不明。

元特別生徒一級代表である人物で学園で二番目に契約を交わした魔女。
旧・現同位1級生徒達の中では「鐘城の魔女≪旧同位の魔女たちから呼び名≫」、「緋の姫≪現同位の魔女たちからの呼び名≫」と呼ばれていた存在。
（常に装備しているティアラは決してズレたり外れたりもしない強力なマジックアイテムでもあり理事長代理を意味する）
学園設立時からの第一期の魔女であり第二席の銀の魔女同様独特の私服を着用。
（ただし、教師に見つかっても警告対象にはならない存在。理由は理事長代理を意味するティアラの為）
置かれている位置として、学園理事長に最も近い存在のひとりであるが為、時に他の一級生徒に色々と指示をだすこともある。
その指示内容はどのようなものであれ、第六席の魔女でさえ反論はまずしないで受理する。
博士館の魔女よりも権限はあるので、博士館の魔女も基本、何も反論しない。
なので、監視者も同様にこの魔女に対する権限は、ない。

誇り高く常に堂々とした態度を崩さず、本心を他人に見せることはまず無い。
人間や悪魔に対しては極めて中立の立場をとるため学園内の者であれ見捨てることもある。
力や救いの手を差し出すこともあるがその基準は当人だけの基準。
３人の忠実なる僕がいるらしい。
Ｓ級教師か学園長と共にいることが、魔女たちといるよりも多い。
他は、ワルプルギスの館にて滞在か留守という形だが、学園内を徘徊していることもある。
博士館には基本、立ち入ることもないわけではないが、ない。
執行部所属の明星、糺紫とは同期であり、かつては、雲影とは仲がよく、葉曄には慕われていた存在。

貴賓蜜制度を実質、学園に取り入れた首謀者であり立案者。
貴賓蜜に対しては、無論、肯定容認派。
監視者に対しても態度は変わらない。

貴賓蜜の経験：不明
リバ極Ｓ

連絡方法：基本無し

【基本、生徒会所属でない、無所属派閥の生徒、一級以外の教師は、出会った後、このＮＰＣと別れると出遭った記憶は無くなります。】
【以後、記憶は記憶継続の許可が下りた場合か再び出遭った際に戻る形となります。】

【備考】
イラストは、どちらもクリックで拡大