【イラストは、クリックで大きくなります】

■元特別教師Ｓ級賢者
◇諏訪洩 千歌音 【スワモリ・チカネ】

年齢：17歳前後
所有アーティファクト：八坂鏡、千鹿太刀、佐奈伎鈴

【公式プロフィール】
身長：156cm　３Ｓ：98/56/88
花緑青の軟らかな広がった長い髪。
深みのある銀朱色の瞳（普段は天色）
瞳は二重の垂れ気味で困った時は睫が曲ったりするのでわかりやすい。
血液型・星座不明。

元旧執行部所属専属賢者。
旧執行部お抱えの専属賢者であったが旧執行部の反乱時期前には、学園を退席していた経緯を持つ。
魔女たちを再び召集する基盤を作っていたとも云われる人物。
学園所属は明星の魔女が連れて来ての推挙だが執行部所属暦は長い。
其の詳細や経歴はアーネンエルベ同様に不明な点からも銘のある大魔女に師事していると云われる。
無論、アトーエンナにも其の情報は存在しない。
大陸導師服にも似た独特の巫女装束に身を包み、とある神（大魔女）を崇拝している巫女。
大気と水と地を信仰する大魔女の使いである翼のある白蛇と蛙の使役に優れ、水星の加護を持ち、
八坂鏡、千鹿太刀、佐奈伎鈴の三大神器を所持携帯す る。
冠名は東風の魔女【コチカゼノマジョ】、風祝の魔女【カゼホウリノマジョ】、白翼の魔女【ハクヨクノマジョ】という３つの銘を冠ることから其の実力が 伺われる。
賢者階位を持つ事から、魔力水準値は大魔女クラスに近く、中でも風と地の属性に秀でる。
協会では、素性は不明だが白翼の魔女として大蛙、白蛇を使役する賢者としての知名度があり、古代神信仰関係の著書をいつくか発表している。
放出される他者のマナを吸収し、自己魔力として増幅させる事ができる特殊魔術回路のひとつ≪アポリオン≫を持ち、
いわずと知れた執行部アタッチメントのひとつを供給している魔女でもある。
細かい造詣構成や魔術構成に興味を持つために生徒会のゴーレムには深い興味を持ち、自らも開発に着手している。
あくまで形上は、旧執行部の補佐であるために学園帰還後はＳ級教師の席を持ち、生徒会の魔女たちとも気さくに会話をする関係。
其の為、各賢者の所にも出入りをしていて割と活動的な姿を見ることができるだろう。
バルタザールのミスラ・マギウスとは単なる知り合い以上の間柄。
部屋はクロニクルハウスに一室。其れと専用領域を学園内に別に所有。
機械物に浪漫を感じる性格で大災害前のロボットアニメ（偏見的な知識）に詳しい。
魔術の門を歩み始めた人が、なんでも魔法のようにするのに対し、なんでもロボットやメカのせいにする口癖がある。

【既知は、在籍７年以上のＰＣのみ可。協会出身者は、白翼の魔女という召還師での既知が可】】


貴賓蜜の経験：無
恋愛属性：不明

連絡方法：chikane（私書より）≪旧執行部所属ＰＣは既知≫

【イラストは、クリックで大きくなります】
瞳の色が本来の赤いものは此方→■

本性の姿
【イラストは、クリックで大きくなります】

■千年魔女よりの使者
◇アーネンエルベ　【――正式名称不明――】

年齢：17歳前後
所有アーティファクト：不明

【公式プロフィール】
身長：161cm　３Ｓ：96/51/84
ゴーストシルバー色の髪に、クリムゾンレッドの魔眼。
血液型・星座不明。

学園設立時の第一期メンバーに含まれる魔女であり席を持たない魔女。
席を持たない色を冠らないのには理由があり、其の理由こそが仕えるべき千年を生きる大魔女からの使命とも云える。
執行部に所属していながら平然と学園内の重要な席についているのは、糺紫の魔女同様学園長の後盾があってのこと。
学園内にて博士館の魔女たちも把握できない領域に存在情報を置く魔女。
執行部所属の教師だけが其の存在を認知している存在であり、前生徒会によって崩壊させられた執行部の魔女を集めた魔女とも云える存在。
魔術練成師の顔とは違う執行部としての顔は、自己中心的で我儘。冷酷非情で好戦的。
目的の為なら手段を選ばず、敵対するものは『糧』もしくは『餌』と言って憚らない。
常に刺激に飢えている反面、何処かしら冷めている一面を持っている排他的な性格と表情。
自虐性もあれば身体の奥底からの消える事のない破壊衝動に疼けば物を壊している破局的な精神を持つ狂気の魔女。
ただし、同境などの心もないわけではない為に時に、其の魔力を弱めることもある。
魔女としての立ち位置は、生徒会で言うならば銀の魔女に近い位置合いを占め、神出鬼没な部分も似ている。
葉曄の魔女同様に鏡の中にも行き来出来、あらゆる結界に侵入できる力を持つ。
灼鐐の魔女のように魔力が昂ぶると、背に魔力で出来た明星の魔女とは違うタイプの羽が具現化する。
ラゼルの事は昔から知っている仲らしい。
基本は、クロニクルハウスにも顔は出さずイズンの工房に常駐していることが多い。
表向きは学園所属の正規の魔女としての顔の為、時に執行部の魔女とも対峙する場面もある。


貴賓蜜の経験：無
恋愛属性：不明

連絡方法：イズンの工房の私室宛等の本人宛ての文書のみ（フォームより）≪但し本人から返答が来るとは限らない≫

【イラストは、クリックで大きくなります】

■組織概要

---

元々執行部は、生徒会同様、理事長の下に集められた一級生徒を集めて設立されました。
学園の風紀、問題ごとに対する解決として表沙汰に出来ないような問題を解決して機能していました。
しかし、貴賓蜜というひとつのシステムに対し、意義を求め、度重なる議論の後、前生徒会と力での全面衝突を致しました。
結果、双方の人員が死去及び消息不明になるものの、反逆者として壊滅した執行部は解体され学園の歴史から姿を消します。

其の７年後―――――――。
執行部の一部の魔女が学園へと戻ったという噂と共に彼女らは暗躍を開始しはじめます。
生徒会本部同様に近い建物を学園外の森の中へ用意し、其処を拠点として活動を始めました。。
既に学園内の一部の教師や生徒を派閥に取り込み、またはかつての所属員を集めだし、生徒会転覆の機会を狙っているとも言えるでしょう。

拠点であるクロニクルハウスに在籍する現在の所属魔女は８名。
いずれも現生徒会の魔女たちよりも力と経験の豊富な魔女たちによって構成されています。
また、死亡したと思われる魔女たちを召集した人物が、いるようですが其れは執行部所属の生徒や教師たちにも知られていません。
クロニクルハウスの家事や雑務をこなしているのはラゼル・スカンドゥレルという名前の青年執事です。


【ガイダンス】
既知は執行部派閥ＰＣのみ。かつての抗争については、基本、既知として、貴賓蜜制度の事も説明を受けています。
魔女やラゼルに対する連絡は派閥員ならばクロニクルハウスを通して行なえるものとします（フォームか、各魔女への私書を使用して連絡を入れてください）

■第二席【元特別生徒一級第七席】
◇砂環　礼子　【サキョウ・レイコ】

在籍学年：不明
年齢：16歳前後
所有魔法石：不明

【公式プロフィール】
身長：160cm　３Ｓ：91/53/83(バストを気にして着やせ法を常時実施)
白縹色のショートふんわりエアリーな髪（おでこみせ）。
落ち着いた澄んだ緋色の瞳（普段は魔力を抑えることで暗い薄闇色）。

魚座、血液型不明。

Ｓ級特別生徒。
元特別生徒一級である人物で学園で五番目に契約を交わした魔女。
かつて生徒総会と執行部に生徒会が分かれていた頃に執行委員長補佐を筆頭に、環境整備、風紀、保険、奉仕、監査、生徒評議、学年書記、会計と多数の役職をこなしていた重鎮。
同位の魔女たちからは、≪糺紫の魔女≫【レイシノマジョ】と呼ばれていた存在で学園長等の信頼も厚い。
執行部、生徒会共に常識ストッパー役として活躍。

生徒会の席を退席時、後継者は作らず銘はそのまま削除。
理事長との契約継続に基づき協会に転入所属とした形で学園より姿を消す。
協会所属は約６年。ウィザードの地位を取得後に即卒業。協会内では【ミス・ブルーミスト】と呼ばれていた。

鐘城在籍当時、知名度として有名だったのは風紀関係と生徒会告知のポスター等をすべて手がけていた事が要因。
其の漢字手帳のような見本文字ははっきりいって人間技とは思えない筆記文字。
生徒会での位置は副会長に次いであった様子。
同位零席の魔女にも平気で意見を進言するあたりに魔女としての力の強さが垣間見れる。
抗争時、反旗の指示をしていたものの博士館の魔女の介入により、結果敗北する。
生徒会の魔女としての顔は、崩れておらず、他の魔女たちと違い、被害は何もない唯一の魔女。

基本、己に厳しく後ろや過去を振り返らないポジティブ思考で何かと語りたがる解説マニア。
人間や悪魔に対しても中立ぎみであるものの学園内の者を見捨てることはまずない。
けれど、力や救いの手を差し出すかと言えば、其れは契約違反になるため手は貸さない。
かなりの辛党らしい。雑談、談話がとても大好き。

貴賓蜜の経験：無。
リバ受けよりの潜在的奴隷

連絡方法：携帯電話（アドレスを知っていれば）

【イラスト↑↓は、クリックで大きくなります】　

■第七席【元特別生徒一級第八席】 灼鐐の魔女
◇眞瀬　苑子　【マキセ・ソノコ】

在籍学年：不明
年齢：17歳前後
所有魔法石：不明

【公式プロフィール】
身長：166cm　３Ｓ：86/50/82
艶のある小豆色の長髪。
朱輝を称える緋色の瞳（魔力を抑えている時は薄闇色）

乙女座、血液型不明。

元特別生徒一級である魔女。
同位の魔女たちからは、≪灼鐐の魔女≫【シャクリョウノマジョ】と呼ばれていた存在。
魔力操作に現在の感情が常に影響してしまう、安定はしないものの感情と回路が固定されれば強力な魔力を保有維持できる回路と往来の強力な魔眼を持つ為に安定時の魔力は狂気的に強い。
糺紫の魔女と共に協会へ転入していたが所属先の魔術師を数人殺害した為に協会からは追放されるものの、ウィザードの地位は取得。
魔力高揚時の内なる狂気と魔力は、実力至上主義でもある協会によって、不名誉、怖れと共に高く評価された。

それらを担って、【ケルベロスの魔女】と銘を認定される。

めんどくさがりだが気に入れば色々と行動的にもなり、好きな言葉は、『絶体絶命』、『純情一途』。
ありきたりな反応、事象よりも変わった反応、事象を好む気まぐれやさん。
同姓にも異性にも概ね気さくでぶっきらぼう。
三度の食事よりゲームを選ぶゲームマニア。
此れでも協会所属時は、優等生だったらしい（本人談）。

抗争時には、生徒会側の特別教師を最も殺害した。
執行部派閥員の逃走経路確保の際、捕獲され、其の後、Ｓ級教師殺害の件での容疑者で指名手配/消息不明となっている。
先代、現在の銀の魔女のどちらとも交友があり以前は、共に行動している時も多く目撃されている。

貴賓蜜の経験：有。
ノーマル極リバ（Ｓ気質有りの極Ｍ）

連絡方法：携帯電話（アドレスを知っていれば)

追加イラスト【クリックで大きくなります】

【イラストは、クリックで大きくなります】　

【↑↓イラストは、クリックで大きくなります】

【イラスト↑↓は、クリックで大きくなります】

■第四席【元特別生徒一級第十三席】
◇錬絨　依奈　【レンジュウ・ヨリナ】

在籍学年：不明
年齢：15歳前後
所有魔法石：不明

【公式プロフィール】
身長：146cm　３Ｓ：80/48/74
薄灰色の肩下位までの髪（頭背に銀色の蝶のバレッタ）
閉じた瞳の下には十字の紋様の入る輝く緋色の瞳（普段は閉じたままの瞳）

星座不明、血液型不明。

元特別生徒一級である魔女であり聖女。
同位の魔女たちからは、≪雲影の魔女≫【ウンエイノマジョ】と呼ばれていた存在。
生まれつき盲目に近い体質であるが、協会指定で危険視された半永久魔力回路を持つ魔術師。
魔力放出時は他の魔女たちを凌駕する魔力を持つものの力の制御は己でさえ出来ない代物。
其の特殊な魔力回路を危険分子とする協会からの刺客が常に送られることを嫌い鐘城へ逃げ込んだと云われている。
元はミトラの大聖女として存在を匿っていた経歴がありミトラ教との繋がりは強い。
執行部の懐刀でもあり両羽の刃でもある切り札。
抗争時、零の魔女の僕を殺害しつつも、身柄を囚われる。
連行されたものの大聖女たる魔女を傷つけることも触れることも、他の誰にも適わず、禁忌の炎の使用が許可されたという。
其の際に、死亡として銘を削除されていて、其の際に呪いに似た大怪我を受けているため、両脚は己だけで立つ事もできない。
現在は、全身には包帯を巻いていて移動には車椅子を用いている。
閉じた瞳を開くことはまずないが、開かれた其の瞳にはミトラの瞳が宿っていると云われる。

協会からの銘としては、【ウロボロスの魔女】と呼ばれる大魔女。

【深い信者レベルのミトラ教信者ＰＣは、派閥に関係なく既知も可（ミトラの大聖女として）。】

大人しい性格で戦いは好まないが執行部の命として動く際は心を殺して任務につく。
一度、生徒会には殺されかけているために生徒会へ対する憎悪は非常に強い。
理事長の信頼を誰よりも持っていた魔女であり、零席の魔女とは昔は深い親睦関係を築いていた。
頼まれごとは嫌と言えない性格で察知能力に長けている。
在籍時は、園芸部副部長で、葉曄の魔女とは古くからの旧友であり、学園には共に帰還をしている。
ハウス管理を行なっているラゼルは彼女に付き従うために存在する。

貴賓蜜の経験：無。
ノーマルリバ（潜在的奴隷）

連絡方法：携帯電話（アドレスを知っていれば

■第三席【元特別生徒一級第九席】 黒曜の魔女
◇閻乃　蓉子　【エンノ・ヨウコ】　偽名：衣斐原 曜子≪エビハラ・ヨウコ≫裁縫部所属

在籍学年：不明
年齢：18歳前後
所有魔法石：不明

【公式プロフィール】
身長：170cm　３Ｓ：96/56/86
艶のある黒色の腰下までの長髪。
燃えるような緋色の瞳（普段は魔力を抑えることで暗い灰色）

獅子座、血液型不明。

元特別生徒一級である魔女。
同位の魔女たちからは、≪黒曜の魔女≫【コクヨウノマジョ】と呼ばれていた存在。
普段は衣斐原曜子という偽名を用いて伊達眼鏡、三つ編みとして髪を結わく事により裁縫部所属の大人しい少女を演じる学生生活をしているが本来の性格は真逆。
近接能力は執行部の中では最も高く優秀、特に無手としての格闘能力に秀でていて攻撃能力と耐久力は一騎無双。
得意な形は握力を使用しての組技と機敏な動きからの飛び技、手刀での突き技で在籍時は女子プロレス部、無手格闘研究部の部長を兼ねていた。

【プロレス、空、柔道等の関係者、無手格闘系の部活動を行なっているＰＣは、派閥に関係なく、既知可（偽名でない方を）。】

割りと過激で派手な事が好きで積極性がある。
考えるよりも先に身体を動かし行動するタイプで、直感や閃きを大事にする。
抗争時は、消息不明となっているが、最も多くの監視者を殺害した。
前黒の魔女、蒼の魔女とは親睦関係があったが彼女らを殺害したとも云われているが義理や情は大切にする性格。
割りと好戦的だが裁縫が得意と家庭的でもある。

貴賓蜜の経験：無。
ノーマルリバ

連絡方法：携帯電話（アドレスを知っていれば
追加イラスト【クリックで大きくなります】

---

■第六席【元特別生徒一級第十席】 葉曄の魔女
◇志摩河　志摩乃　【シマカワ・シマノ】

在籍学年：不明
年齢：15歳前後
所有魔法石：不明

【公式プロフィール】
身長：153cm　３Ｓ：91/53/81
透明度のある若苗色のショートボブカットの人形の様な髪。
透明度の輝く緋色の瞳（魔力を抑えている時は琥珀色）

星座不明、血液型不明。

元特別生徒一級である魔女であり在籍時は、園芸部部長で温室・果樹園の主であった人物。
同位の魔女たちからは、≪葉曄の魔女≫【ハヨウノマジョ】と呼ばれていた存在。
客観視と観察と試練や試験を他者に課す事が趣味でいて使命であった為に、書記補佐として糺紫の魔女のサポートを主に担当。
魔力認識と創造、召還に長け、鏡を触媒として様々な魔術を発揮するサモナーで草の蔦を召還武器に好んで使う。
魔女としての経験は長いらしく、近接遠距離共に行なえる万能型魔女。
学園所属前に銘を持っていて色々と活動を行なっていた。
魔女としての銘は、【鏡の魔女】で爵位はバロネス（男爵）かつナイト（騎士）の称号を持つ。
銘の魔力解放時、もしくは鏡の中での姿は髪が伸びた往来の姿に戻る。

感情はあまり乱れる事はなく淡々とした印象を与えがち。
物事はなんでもそつなくこなすあたり糺紫の魔女に似ているが、味覚は壊滅的で破壊的。他者を纏める力は皆無。
メインよりもサブで光るマネージャータイプ。
私服はゴスロリか和服でお肉は食べない。

抗争時には白の魔女と行動を共にして、共に消息不明となっていて、当時は学園長のメッセンジャーとしても活動していた。
黒曜の魔女同様、監視者や生徒会派閥者を多く、殺害していたが、最後は、姦計に嵌められ、囚われて貴賓蜜を受けるものの、浅葱の魔女の結界システム破壊と共に逃亡。

貴賓蜜の経験：有。
リバリバ（潜在的奴隷）

連絡方法：携帯電話（アドレスを知っていれば)

■第一席【元特別生徒一級第十二席】 明星の魔女
◇アカツキ・カレン　【――正式名称不明――】

在籍学年：不明
年齢：17歳前後
所有魔法石：不明

【公式プロフィール】
身長：169cm　３Ｓ：97/55/85
輝ける金髪の腰までの長さのストレートな髪。
他のどの魔女よりも煌いている紅玉の瞳。

血液型不明。

Ｓ級特別生徒。
元特別生徒一級代表である人物で学園での契約順位は不明だが、学園設立時からの第一期の魔女たちには含まれている。
同位1級生徒達の中では≪明星の魔女≫【ミョウジョウノマジョ】と呼ばれていた存在。
置かれている位置が特殊で、学園理事長、学園長に近い存在のひとりでもあった。
旧執行部設立をした後は数多くの学園での裏仕事をこなし、事実学園を縁の下から平穏無事に安定させてきた立役者。

他の魔女とは線を越える実力の魔女で銘も持つと云われるが明らかにはされていない。過去の経歴はすべて削除済み。
この世界で人間が無事に生きていくことを第一とし、他者の成長を見ることに強い歓喜を示す。
反面、納得のいかない隠し事やうしろめたい行動や情報を何よりも嫌い、情報は正確に知らなければ満足しない。
普段は落ち着いているが内面はかなりの激情家。

其の力ゆえか、抗争時には、白の魔女、銀の魔女、銀彗の魔女、朝霧の魔女、Ｓ級教師の５人体制で相手をされ、其れでも、封印という結果でしか止められなかった魔女。封印側は、銀、銀彗の魔女が死亡。朝霧の魔女が魔力回路の半分を損傷する形での終局となる。
封印先は、北新宿の最頂の白鷺神社。

教師としての地位、資格も有していて将来は特別教師を希望していたらしい。

貴賓蜜の経験：無。
リバ極リバ

連絡方法：携帯電話（アドレスを知っていれば）