派閥特徴とアタッチメント | ||||||||||||||||||||||||
生徒会 | 博士館魔女と出会った際に博士館側の加護を受ける場合は生徒会派閥特徴、アタッチメントは消えます。 | |||||||||||||||||||||||
博士館側の加護を受けない場合は策茗の魔女は姿を見せず存在だけの感知[仮に現したり聞いたりしても其の記憶は維持できない] | ||||||||||||||||||||||||
執行部 | 其のまま(博士館魔女との出会いでは無所属だと通し魔女も其処は流す形になる) | |||||||||||||||||||||||
※ただし、策茗の魔女は其の存在のみで姿は現さない[仮に現したり聞いたりしても其の記憶は維持できない] | ||||||||||||||||||||||||
中立 | 中立派閥だという認識により変わらず | |||||||||||||||||||||||
博士館への進級 | ||||||||||||||||||||||||
■住居が学生寮から博士館へと移行されます。 | ||||||||||||||||||||||||
博士館側の部屋はすべて個室となり、食事は食堂ではなく原則として博士館食堂を利用。 | ||||||||||||||||||||||||
※此処で食事を取らず本館の食堂などで食事を取ることは原則として禁止されています。 | ||||||||||||||||||||||||
■監視者により各生徒には貴賓蜜制度の説明がされ、PCは其れを受け止め受け入れる形になります。 | ||||||||||||||||||||||||
貴賓蜜に対する他者へのリークは特別教師同様一切できず、執行部の加護を持つPC以外でこのことに対する反抗心は持てませんので注意してください。 | ||||||||||||||||||||||||
■博士館所属魔女と悪魔との邂逅 | ||||||||||||||||||||||||
執行部、生徒会の派閥特徴、加護を持つ場合は策茗の魔女との邂逅後、策茗の魔女への記憶を消去されます。 | ||||||||||||||||||||||||
※以後策茗の魔女に対する記憶は常に他者に説明のできないあやふやなものとなりますが存在だけは感知できます。 | ||||||||||||||||||||||||
魔女は博士館の説明と監視者の紹介、貴賓蜜の紹介を行いPCの博士館所属を歓迎してくれるでしょう。 | ||||||||||||||||||||||||
※主に博士館の中で魔女との間のパイプラインとして動いているのがシスター赤祁(NPCの赤祁みゆき)になります。 | ||||||||||||||||||||||||
※執行部所属PCは無所属扱いになりますが博士館側のあらゆる情報を執行部加護者(魔女含む)に与えることはできません。 | ||||||||||||||||||||||||
※此れは博士館に存在する加護と魔女の力による強い加護に対する制限施錠魔力によるためです。 | ||||||||||||||||||||||||
※此のことは執行部側の魔女も重々承知しているので特には気にしません。なぜならば逆に言えば執行部側の情報を博士館側の魔女が記憶を覗いたりしてみることもできないのを知っているからです。 | ||||||||||||||||||||||||
■貴賓蜜授業 | ||||||||||||||||||||||||
選択として、貴賓蜜の授業を受けるか否かを最初に選択させられます。 | ||||||||||||||||||||||||
派閥 | 選択権 | 選択内容と結果 | ||||||||||||||||||||||
生徒会 | 有 | 選択した場合、貴賓蜜授業を受けると共に貴賓蜜予定生徒/教師への貴賓蜜参加もする形となります。 | ||||||||||||||||||||||
PC自身も其の対象になることもありますので貴賓蜜不可になっている場合は可としてください。 | ||||||||||||||||||||||||
※ソーマ持ち、聖具などの場合は受講可にはできません。 | ||||||||||||||||||||||||
執行部 | 無 | 加護で擬似ソーマを持っていない場合は強制的に受講可さとれます。 | ||||||||||||||||||||||
PC自身も其の対象になることもありますので貴賓蜜不可になっている場合は可としてください。 | ||||||||||||||||||||||||
ある意味で魔女側の姦計ですので、PCは貴賓蜜をうける/することにより、抗いながらも時に流されたりと選択をさせられることになります。 | ||||||||||||||||||||||||
※強制的に流されるため貴賓蜜を行うために定期的に派閥魔女の信頼度が下がりますので積極的な派閥活動の参加が求められることになります。 | ||||||||||||||||||||||||
※ソーマ持ち、擬似ソーマ持ちは受講不可にできますが、聖具などの素質は受講可にされますので素質変更を余儀なくされます。 | ||||||||||||||||||||||||
中立 | 無 | 中立魔女の意向により受講は不可とされます。 | ||||||||||||||||||||||
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移転後に必要な日常ロール | ||||||||||||||||||||||||
博士館で生活をするロール、博士館から学園に来ているロールを行う場合、2週に1度の制限で以下のポーナスが生じます。 ・魔女からのお使いや頼まれごとの場合:2D4GP ・博士館での評価P1 |
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評価Pは、蓄積Pと現Pにわかれます。 其々の使用と蓄積によって以下の特典があります。 |
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使用消費P/必要蓄積P | ||||||||||||||||||||||||
1 | 0 | 博士館の魔女からの治癒行為/貴賓蜜行為を受けられる | ||||||||||||||||||||||
2 | 0 | 博士館の魔女からの何かしらのアドバイスを得られる(一回のみ補助能力使用の際にボーナス+3) | ||||||||||||||||||||||
3 | 0 | 旧図書館の使用チケット6枚得る | ||||||||||||||||||||||
4 | 0 | 博士館の魔女のカードを3枚得る | ||||||||||||||||||||||
10 | 25 | ヴィクターサイン:博士館魔女からの保護権利を得る【未実装】 | ||||||||||||||||||||||
20 | 50 | 個人ラボ:博士館内での個人実験室を得る(調合、製薬、鍛錬にボーナス)【未実装】 | ||||||||||||||||||||||
50 | 100 | カウンセラーライセンス:指導権限生徒としての能力を得る 【未実装】 | ||||||||||||||||||||||
博士館所属後の派閥活動 | ||||||||||||||||||||||||
派閥 | 活動影響 | 長期外泊 | ||||||||||||||||||||||
生徒会 | 以前と変わりませんが本校舎へ行く機会は少なくなるでしょう。 | 派閥活動の届出を出せば可 | ||||||||||||||||||||||
博士館側で上位加護の魔女として大罪の魔女か蠢園の魔女を選択してください。 | ||||||||||||||||||||||||
執行部 | 以前と変わりませんが本校舎へ行く機会は少なくなるでしょう。 | 長期外泊などの理由などを常に考えておかなければいけません。 | ||||||||||||||||||||||
無所属扱いなので、博士館側での上位加護魔女の選択はありません。 | ||||||||||||||||||||||||
基本外泊が禁止されているので、何かと魔女に目をつけられることとなるので注意が必要です。 | ||||||||||||||||||||||||
中立 | 以前と変わりませんが本校舎へ行く機会は少なくなるでしょう。 | 派閥活動の届出を出せば可 | ||||||||||||||||||||||
中立派閥としての認知がされているので博士館側での上位加護魔女の選択はありません。 | ||||||||||||||||||||||||